デヴィッド・アーヴィングとアウシュヴィッツ。 毎回毎回アウシュヴィッツの話ばかりで恐縮してしまいそうですが、まだまだ続くので我慢してください。それくらいアウシュヴィッツは集中的に否定派の攻撃を受けたからだとお考えいただければ宜しいかと。もち…
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